アメリカとチェコが作った2005年の映画『ブラザーズ・グリム』を見てる。劇中、ボッケリーニなどフランスを優位にクラシック名曲が登場する。一方で、森の木々、魔法のシーンにはストラヴィンスキーやリヒャルト・シュトラウスが引用される。ロマン派とゴシック。フランス対ドイツ、東欧という図式が暗示されている。こうした音楽の遊びがある映画はその内容よりも興味深い。
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