永遠のマリア・カラス ストーリーは架空だけど、監督のゼッフィレッリとトスカの映像化の話はあった。しかしそれを反故にしたことが、この映画で『まやかしよ、伝説の締めくくりをマリア・カラスはペテン師だったって言われたくない』というセリフで長年の心の悔いに決着つけたのだろう。もしマリア・カラスがレコードに合わせた映画を作っていたとしたら、そればかりが何度もテレビで放送されることになってしまっていただろうから。

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